2024シーズンに向けて、戦力補強に積極的に動いている浦和レッズ。
毎日加入選手が発表され、情報が渋滞気味ですので、加入選手の情報をまとめてみました。
#4 石原 広教(いしはら ひろかず)
#20 佐藤 瑶大(さとう ようた)
#23 井上 黎生人(いのうえ りきと)
#11 サミュエル グスタフソン
#13 渡邊 凌磨(わたなべ りょうま)
#24 松尾 佑介(まつお ゆうすけ)#35 宇賀神 友弥(うがじん ともや)
#47 武田 英寿(たけだ ひでとし)
#12 チアゴ サンタナ
#17 オラ ソルバッケン
#38 前田 直輝選手(まえだ なおき)
これらの選手をどのように配置していくのか、ペア・マティアス・ヘグモ監督の手腕に期待が寄せられています。
チーム作りに関しては攻撃陣の強化が急務であり、最優先課題となります。具体的には、J1リーグで得点王を目指すことのできるストライカーと、年間10得点以上取ることのできる2列目の選手の獲得を目指します。
浦和レッズオフィシャル
また、2シーズン連続で新監督を迎えることになりますが、ペア マティアス ヘグモ新監督のもと、より前方に重心を掛けた攻撃的なチームを目指すべく、既にその準備に着手しております。
これまでのチーム作りへの取り組みをベースに、変わらない方向性で更なる上積みを図るというコンセプトは、選手、監督、チームスタッフ等が今後変わっていくことがあったとしても決して変わることなく、クラブとしての歩みを進めてまいります。
これからもクラブ主導で、コンセプトに沿った育成、チーム強化を継続していくことを改めてお伝えいたします。
「J1リーグで得点王を目指すことのできるストライカーと、年間10得点以上取ることのできる2列目の選手の獲得」を目指し、様々な交渉をまとめてくれました
ここまでは120点の補強ではないでしょうか?
1/13(土)17時時点で明本 考浩選手が移籍交渉中とのことで、左サイドバックの選手を今後補強していくのか注目が集まります。個人的には、まだまだ浦和レッズに残って活躍してほしいと思いますが、年齢的にもオファーがあればチャンスなのかもしれませんね。
左サイドバックはパリ五輪代表候補の大畑 歩夢選手の他に、石原 広教選手や関根 貴大選手も名前が上がっています。さらに実績十分の宇賀神 友弥選手が結局レギューラーで選ばれるのも見てみたいような気もしますね。
どのような組み合わせになっていくのか、キャンプが待ち遠しいですね。
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