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サイドFIRE後の1日の過ごし方|44歳で退職した私のリアルなスケジュール

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はじめに|FIRE後の「理想と現実」

FIREしたら、毎日ヒマになるのでは…?そんな不安を抱えていた過去の自分に、今ならこう伝えたいです。

「意外とやることがあって、むしろ1日が足りないくらい充実してるよ」と。

理想と現実は、思っていたよりずっと前向きでした。


平日のスケジュール例|私のある1日

時間内容
6:00自然に目が覚める(アラームなし)
6:30コーヒーを飲みながらニュースチェック
8:30ブログ執筆・SNS更新
8:30ロボット掃除機で家の掃除
12:00自炊ランチ(簡単な一汁一菜)
13:00外出 カフェで読書と情報収集
15:00運動 ジム/ウォーキング
17:00夕食準備・家族との時間
20:00夫婦でYouTubeやドラマ鑑賞
23:30就寝
洗濯は洗濯乾燥機をナイトモードで使って起床時に仕上がるように設定

「時間に追われない」というのは、本当に贅沢なことだと実感しています。


自由な生活の中で大切にしていること

  • 規則正しい生活リズム(寝る・起きる・食べる)
  • 健康を維持するための運動と食事
  • お金と向き合う時間(資産状況の把握・見直し)
  • 好きなことに没頭する時間(ブログ・散歩・人との交流)

FIRE後も「なんとなく過ごす日」はありますが、それでも自分で選んだ時間を生きているという感覚が何よりの幸せです。


まとめ|「好きなことで満たす1日」はつくれる

FIREのゴールは「働かないこと」ではなく、「自分で時間の使い方を選べること」だと、日々感じています。

何も予定がない日こそ、自分と向き合える贅沢な時間。あなたの「理想の1日」をイメージするきっかけになればうれしいです。

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