シュツットガルトの原口元気選手に退団の可能性が浮上しているとドイツ紙が報じているようです。
※画像はサイトのスクリーンショットです。
原口選手は今年1月にウニオン・ベルリンからシュツットガルトへ加入し、ブルーノ・ラッバディア前監督のもと、すぐさまレギュラーを掴みました。
しかし、セバスティアン・ヘーネス監督が就任してからというもの、出場機会が激減してしまっています。特に今シーズンは、ここまでリーグ戦8試合を終えて、わずか20分の出場機会しか与えられず、厳しい状況になっています。
果たして浦和レッズへの復帰はあるのでしょうか??
レッズ時代はアタッカーとして活躍しましたが、海外移籍後、ボランチなどでもプレーし、更に魅力溢れる選手へと成長しています。
浦和レッズに戻ってくるには、ちょうど良いタイミングではないでしょうか。
日本国内で、他チームへの移籍はサポーターとしてはなかなか受け入れられません。チームの編成はぜひオファーして欲しいところです。