10/27にホームアンフィールド行われた、ヨーロッパリーグ・グループステージ第3節の対トゥールーズ戦で、遠藤航選手がリバプールに移籍して初ゴールを決めました。
この夏にシュツットガルトから加入した遠藤選手は、中盤のアンカーポジションで公式戦2試合目の出場となりました。
1-1で迎えた前半30分、右からショートコーナーを受けたアレクサンダー=アーノルドからのクロスに、ドンピシャヘッドでゴール!!
ゴールネットまではやや距離がありましたが、ヒットさせてゴールネットを揺らしました。
試合後クロップ監督は、「本当に強かった。また、いいプレーをした。パスでラインを突破させていた。」とゴール以外の部分で攻撃につながるパスを供給していたプレーを称賛した。
まだ、プレミアリーグでスタメン出場は1度しかありませんが、信頼を獲得するには十分なプレーではなかったでしょうか。
「この試合に勝ててとてもうれしいし、もちろんここでの初ゴールも嬉しい」と遠藤は試合後Liverpoolfc.comに語った。「ゴールを決めたときは素晴らしい雰囲気だった。
「リヴァプールでの初ゴールを決めることができてとてもうれしい。特にアンフィールドで、それは私にとって素晴らしい経験だった。先発するかどうかに関係なく、すべての試合でベストを尽くすように努めている。私はそうしてきたし、今もそうだ」今夜ゴールを決められて嬉しいよ」
Liverpoolfc.com
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