10/27にホームDaio Wasabi Stayen Stadium行われた、ベルギーリーグ第12節の対RWDモレンベーク戦で、橋岡大樹選手がアディショナルタイムの96分に値千金の決勝ゴールを決めチームの勝利に貢献しました。
終盤何度も脚をつるシーンがありましたが、持ち前のガッツで出場を続け、決勝ゴールを取ってくれました。
1-1で迎えた96分、ボキャが左をえぐって深い位置にいた橋岡がからだを投げ出しながらも豪快にヘッドでゴールを決めました。
チームは5試合ぶりの勝利となり、チームは4勝4分4負で勝点16としています。
また、鈴木彩艶選手、伊藤涼太郎選手も出場し随所にいいプレーをしていました。
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